プロフィール


■1984年 | 聖霊幼稚園 卒園 (小金井市桜町) |
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■1990年 | 小金井市立緑小学校 卒業 |
■1993年 | 小金井市立緑中学校 卒業 |
■1996年 | 錦城高等学校 卒業 |
■2001年 | 明治大学政治経済学部 卒業 |
■2002年 | セントラル警備保障株式会社 入社 |
■2006年 | 政治を志し、同社を退社 末松義規 衆議院議員(東京19区選挙区)公設第一秘書として各地を奔走する |
■2012年 | 地元、小金井で活動するべく、秘書を退職 |
■2013年 | 小金井市議会議員初当選(1,392票) |


通い慣れた商店街、遊び慣れた公園や空き地などいつまでも当たり前にあると思っていた環境がなくなって初めて、どれだけ多くの地域の方に見守って頂き、どれだけ温かい環境で育てて頂いていたのかに気付かされました。
二人の子どもを育てる親となって初めて親の苦労や愛情に気付かされました。
そういった地域の方や親の愛情に気付いたからこそ、このまちで育てて頂いたことに感謝の想いがあります。
感謝の想いがあるからこそ、この町を創って頂いた先輩たちのバトンをしっかりと受け継いで次の世代へとつなげていかなければならない。
そういった決意で勤めていた会社を辞めて政治の世界に飛び込み、約6年間国会議員公設秘書として経験を積み、3期12年間市議会議員を務めてきました。
小金井市はまさに今、変わりつつあるまちです。
これからの4年間で武蔵小金井駅北口再開発や東小金井駅北口区画整理事業、新庁舎・福祉会館建設が進み、庁舎跡地や保健センター跡地をどう活用するかが決まります。
このようにまちのカタチが大きく変わる今だからこそ、どのようなまちを目指すのかが問われます!
私は駅周辺の都市基盤整備は進める一方で、北は小金井公園、南は野川公園や武蔵野公園に近づくにつれて緑が多くなり静かになる、『ほどほど都会、ほどほど田舎がちょうどいい小金井』を目指します。
このコンパクトなまちにそれぞれに居場所があり、それを認め合いながらも、つながりがあるからこそ安心して暮らすことができる、働くことができる、子育てをすることができる、そんな『つながりを実感できるまち』を創ります!